写真はるーちゃんと大家さんの猫のみーちゃんです。(ただし、携帯では写真は見れないみたいですね。携帯の写真なので、大丈夫かなと思っていたのですが、、)
すごくおとなしい子で、たまになぜかうちの玄関でひなたぼっこをしてることがあります この前、それをはじめて発見して、見つめているとごろんごろんと寝そべって、おなかをみせてくれます。なでなでしてると、もっともっとなでなでして~という態度で、今まで全然交流が特にあったわけじゃないのですが、人懐っこくてびっくりしました。そして、家の中に入ろうとすると、一緒にはいってこようとするんです(笑) わたしが入ってしまうと、いつまにか立ち去っていました。
動物は癒やしの存在です。
同じ命を持った動物たち。 動物は愛の師匠です。
動物は人間のようにマイナスの念を持ったりしません。
マイナスの念とは、、否定的な思い、批判、怒り、いらいら、恨み、ほかにもいくつかありますが、いわゆるプラスではないマイナスな思い、意識、それらを念と呼んでいるのですが、こういう念を人はどうしても生きていると持ってしまいます。 しかし、動物は違います。
愛を一杯持っています。 純粋な気持ちで動物はいつも生きています。
動物は魂の感覚で生きている。
嬉しいときはほんとうに嬉しそうにはしゃぎ、悲しいときは
悲しむ。 人間のように感情を抑えるということはしません。
だから、そんな動物たちと触れあうことで、気づかされることが沢山あって、癒やされます。
私自身は動物と暮らした経験は、こどものとき、小鳥を飼っていたことがあることと、カナダに住んでいたときに約8ヶ月弱、黒猫とダックフンドと一緒に暮らしていました。
小鳥は外に出しておくことが多かったので、家の中で動物たちと一緒に暮らす、一緒にソファに座ったり、ベッドに寝そべったり、ペットというよりも、ほんとうに家族の一員として暮らす、そのような生活はわたしにとってははじめての経験でした。 どちらもわたしに懐いてくれて、このことがきっかけで動物に対する苦手意識がなくなっていきました。
今は、ワンチャン連れの人を見れば、うちのこどもが擦り寄っていってしまうので、知らない方にあいさつして、なでなでさせてもらったり、犬の種類を教えてもらったりして、言葉を交わす機会がとても多くなりました。
そして、もうすぐ我が家にも新しい家族がやってきます。
しかし、実際、自分からほんとうの意味で動物を育てるということはしたことがなく、ある意味初体験なので、ドキドキです。
しかも、と~~ってもエネルギーに敏感な動物なので、よけいにドキドキですが、同時にわくわくもしています。
まだ来ていませんが、今週会いに行きます。
不思議なもので、ちょっとお疲れ気味の夜に、ブリーダーさんから連絡があって、
会えますというお話があってから、げんきんなもので、とても嬉しくなってしまって、疲れもふっとぶくらいの勢いでした。 わくわくしてたまりませんでした。
きゃぁ~~~~嬉しい~~~~、そんな感じです(笑)
どよ~んと疲れていたのに、会えるとわかった途端、嘘のように元気になっていく自分がいました。
人というのは単純です。 嬉しいことがあると、こんなにも体が軽くなる。。
まだ、どんな子か会ったこともないのに、会えるというだけで、ほんとに嬉しくてたまらないのです。
楽しみです。
大好きな人にずっと会えなくて、やっと会える瞬間のときにちょっと似ています。
変なたとえですが、そんな感覚に近いのです。
会いたかったよぉ~待っていたよぉ~
そんな感じなのです。
きっとご縁のある子なのだろうな。。。。
そう思うとわくわくして、にまにましてしまいます。
英語のほうは対訳にはなっておりません。 かいつまんでポイントだけ伝えていますし、英語のほうに日本語のほうには書いていないことも書いてしまうこともあると思います。
わくわくって英語でなんて伝えるのだろうと思わず思ってしまいました。
スクールの今年のテーマは「わくわく」なのですが、このわくわく感とは魂の感覚で生きるっていうことを意味しています。 英語でこのことを伝えるとしたら、どう伝えるべきか、なかなか難しい~~。 すぐに浮かんだのはexciting、get excited, thrilledですが、そういえば、このブログもexciteですね~~。なんか嬉しいです。
「わくわく~」とか、「うきうき~」「るんるん~」という言葉は外国語に訳しにくい言葉だったりします。
毎日わくわくしているのは、難しいですが、わくわくした気持ちを忘れずに、魂の感覚で生きていけるように努力したいと思っています。
魂の感覚でいられるときというのは、自分の魂の声にもきづきやすく、
魂の望む方向へ進みやすくなります。